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Channel: Airplane and Weather Diary
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都電 荒川線 初雪の朝(’16.11.24)

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8803 ’16.11.24午前8時頃 東池袋四丁目

東京54年ぶりの11月の初雪。大騒ぎに・・・。
ただ、都心ではっきり目視確認できるような雪が降ったのは、一冬滞在して結局この日一日だけでした。


築地 か 豊洲か ?

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築地市場 ’17.3.22 水上バスから撮影

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豊洲新市場 ’17.3.23 レインボーブリッジ上より

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’17.3.23 レインボーブリッジにて

レインボーブリッジのビューポイントに貼られた豊洲の写真。
意図的なのか、更新忘れなのかよくわからないが、再開発以前の写真となっている。
土壌汚染との関連が言われている東京ガスの施設が見える。

都知事から方針がようやく発表された。折衷案といえば折衷案なのだが、「よくわかりません」が正直なところ。

都電 荒川線 8901

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8901 飛鳥山~王子 ’17.2.5 

8800、8900形は全面広告(某私立大学など)を入れた車両が多く、個人的にはあまり食指が動かなかった。
これは広告がなく、珍しく「プレーン」な状態。

横須賀にて (’17.1.23)

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’17.1.23 横須賀 「YOKOSUKA軍港めぐり」 https://www.tryangle-web.com/ にて撮影

USS Fitzgerald DDG-62、USS Barry DDG-52 @Yokosuka '17.1.23

船体の半分しか見えないが、向かって左が先日石廊崎沖で事故を起こした「フィッツジェラルド」。艦番号62。
向かって右、艦番号52は「バリー」。

USS McCampbell DDG-85 ('17.1.23 横須賀)

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USS McCampbell DDG-85  @Yokosuka '17.1.23

’17.1.23 横須賀 「YOKOSUKA軍港めぐり」 https://www.tryangle-web.com/ にて撮影

マッキャンベル。これもイージス艦です。前掲のフィッツジェラルドやバリーに比べると一回り大きい。

USS Cole DDG-67 ('17.1.23 横須賀)

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USS Cole DDG-67 @Yokosuka '17.1.23

’17.1.23 横須賀 「YOKOSUKA軍港めぐり」 https://www.tryangle-web.com/ にて撮影

「コール」は2000年10月12日、イエメンのアデン湾で左舷側にアルカイダによる
自爆テロの攻撃を受け乗員17人が亡くなった。修復後、現役復帰。写真は右舷側。

横須賀にて(’17.1.23 その2 )

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’17.1.23 横須賀 「YOKOSUKA軍港めぐり」 https://www.tryangle-web.com/ にて撮影

イージス艦がぞろぞろ。

向かって右から、
USS Cole DDG-67、Curtis Wilbur DDG-54、Musitn DDG-89。左奥は艦名不詳。

江ノ電305 (2月18日撮影)

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鎌倉高校前

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鎌倉高校前~腰越

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同上

江ノ電305(+355)です。沿線に張り付いて何往復か狙ってみました。

現存する車体では最も古く、同社の顔です(1960・昭和35年増備、台枠は戦前製の京王デハ2000形)。
なお、当日は1051+1001が鎌倉側につき四両編成の運用になっていて、355の顔は撮れませんでした。

おまけ

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実は腰越~鎌倉高校前の一区間乗車しました。床は板張り。

江ノ電305 (番外編)

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江ノ電305をモチーフにしたグッズは多く販売されています。
いくつか購入してみました。

まずはクッキー缶。

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連結部から車内。芸が細かい。

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こんなところまで、忠実に表現されている。感心のひとことに尽きる。

筆入れ

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顔が多少誇張気味なのは、ご愛敬。

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かばんに入れて持ち歩いています。丈夫で十分実用になっています。

江ノ電 鎌倉高校前駅にて(2月18日撮影)

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2053+2003+1552+1502

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午前中は、江ノ島と湘南の海岸線をバックに撮れます。ただ、まわりはうるさく、難易度は結構高いですね。

正面にしか日が当たらない上、並行する国道134号の交通量が多く、どうしても車との競争になりがち。
景色として割り切るしかありませんが、歩道を歩くサーファーも写り込みます。
また、某コミックの影響で外国人がやたらといます。早朝の人や車の少ない時間帯のほうがよさそうです。

江ノ電2053+2003 「カール」ラッピング

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2月18日 腰越(併用軌道区間)
2053+2003+1552+1502

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1月15日 鎌倉
2053+2003+2052+2002

前掲の2053(+2003)は、「カール」ラッピング。
その後「カール」は関東エリアでは販売中止と聞いたが、この車体、どうしたのだろう?



江ノ電502+552(2月18日)

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552+502+(1251+1201) 腰越

500形としては2代目で、同社では最も新しい形式になる。
ただし、電装品や台車は廃車された303編成から一部流用しているとの話。

江ノ電1051+1001(2月18日)

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1051+1001+(355+305) 腰越

「吊り掛け駆動方式」を採用しています。
デビューが1979(昭和54)年で現役では305編成に次いで古い車体です。
当日はその305とペアを組んでいました。

江ノ電1151+1101(2月18日)

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1151+1101+(61+21) 腰越

1981(昭和56)年落成 最近までラッピングが施されていたが、今年になって標準塗装になった。

江ノ電50+10(1月15日)

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50+10+(1052+1002) 1月15日 鎌倉

レトロ調の10形(写真は鎌倉側の50)。
1997(平成9)年、開業95周年を記念して製造された。
ドア横の社章も古い物が使われている。

おまけ

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鎌倉駅の車止め上に鎮座する「かえる」の置物。何かしら由緒があるのかも知れません。

江ノ電20形(2月18日)

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21+61+(1101+1151) 腰越

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62+22+(2052+2002) 腰越

2002(平成14)年、開業100周年を記念して2編成を導入。
10形と似ているが屋根がシングルルーフになるなど、一部簡略化が図られている。

劣悪環境「館林アメダス」の実態!!

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(C) Google 2015 
※以下はすべてグーグルマップからキャプチュアし加工しました。

きょう(10日)も全国一の高温(37・8度)を観測した群馬県館林市。
日最高気温全国一(夏季)の常連です。
ただ、観測環境については全国一劣悪な状況といってよいでしょう。

(地図)
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(衛星写真)
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消防本部の敷地内、市道交差点の角。市街地の真ん中で植生は皆無。

(ストリートビュー)
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駐車場の片隅に間借りしたような状態。
南側に開き日中は直射日光にさらされます。
周囲はアスファルトにおおわれ地面はほとんど見えません。
なによりも目と鼻の先に車がびっしり止められていて、
車体からの排熱や輻射の影響は不可避と思われます。

地理的条件から考えた場合、
この地域の夏季の気温が全国的に見て高いのは事実ですが、
データの信頼性はかなり怪しく、全国一はちゃんちゃらおかしいレベルです。


須川温泉からの夕焼け(7月12日)

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7月12日午後7時10分頃

須川温泉(栗駒山荘)からの夕焼け。
中央左に約80キロ離れた鳥海山が見えています。

北海道 あす(14日)は記録的な高温に!!

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(C)JMA 13日00Z GSM FXFE5784を加工

あす(14日)は北海道で記録的な高温が見込まれます。
原因は大陸から日本海回りで流入する850hPa21度以上の暖気です。

850hPaを約1500mとして乾燥断熱的(=100mにつき1度)に下降させると
0mでは36度以上のポテンシャルがあります。
日射そのほかの要因が加わると、これ以上高くなることもあります。
また、850hPaでは南西風が20~30ktと強く、フェーン現象の影響で
山地の風下となるオホーツク海側や十勝ほど気温が高くなりそうです。

北海道の通年高温記録は、1924(大正13)年7月12日帯広の37・8度ですが、
これに迫る記録が出る可能性が十分にあります。

いわかがみ平にて(7月12日)

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須川に行く前に立ち寄ってみた。(7月12日)

いわかがみ平は、栗駒山の宮城側登山口のひとつ。
栗駒山は2008年の地震の影響か山肌があちらこちらで崩壊している。
写真中央左の崩壊跡は、大きな被害を出した駒の湯温泉の近く。
東側には一関方面が見えるはずだが、湿った空気が流入し視界はいまいち。

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